三層ある借景

借景って変わるものであるのだが、それが変わらないものであればなお良い。
そのような立地を選ぶのは難しいのか。
確かに隣に何が建つかわからないのが人の住む場所であり、人とのコミュニケーションでもある。

それが市街化区域の特徴である。
人口密集として調整された地域である。

もちろん借景が映えるもしくは借景が途絶えない物件はある。
高低差があったり、そもそも敷地が広かったり、公共施設の庭があったり、山川海があったり。
専用庭があったり。
こちらに移住するにあたっては少しはこのことを考慮したい人が多いはず。
もしくはそれだけを求めている方も多い。
これはセカンドハウスでも一緒である。

そういう物件に巡り合うことは、数少ないし、自分で更地から作り上げるぐらいの根気だったり、
道路付けが悪かったり、駐車場がなかったり、山道だったり、階段だったり、崖地だったり、建築不可だったり、接道していなかったり、ローン組めなかったり、もうほんと何かと物件の告知がある。。w
だから意外と探すのが難しい。でも見つけたときのワクワク感はたまらないのだ。

今回、すでにそれができている物件を預かることになりました。
専用庭があり、その奥が公的な広場、その奥が海、その奥が山。

実需の住まいでもいいんですが、
このぐらいのポテンシャルなら、セカンド利用もありかなと思います。
セカンド利用でマンションのいい点は管理をしてくれるということ、鍵一本で十分ということ。
リセールもしやすい、そして貸しやすい。
でもセカンドのマンションの場合は庭がないことが多い。

逗子葉山に求める人たちは庭を欲しがる。
今まで庭をいじってこなかった人も庭が欲しい。
今まで庭を我慢してきた人が庭が欲しい。
今までマンションで庭がなくて庭が欲しい。
子供達が家の前で遊べる庭が欲しい。
何か作業できる庭が欲しい。
サーフボードをいじる庭が欲しい。

ここはマンション。
庭があるという。

そして、庭の奥は公共施設の借景。
この景色が変わることは考えにくい。

何かにつけてメリットは多い気がしてます。

このマンションの特徴は
海から見れば目立ちますが、陸からはなかなか見つけにくいこと
そして、古いマンションの特徴と言える敷地が広めで作られています。
今のマンションは敷地がどうしても狭い。
いい土地が取得できなくて、泣く泣くプランを考えたようなマンションが多いですが、
昔のマンションは悠々活用できるような土地の広さを持っています。

逗子の奥地、葉山の入り口の手前にある切通しの裾。
少し隠れたように佇むヴィンテージマンションと呼べる白亜のマンション。
手前には”なぎさ橋珈琲”、その隣にはこれから開発がかかるだろう空き地があり、
活性化著しい海側の一列目エリア。

元々の作りは建築当時のままですが、
今、絶賛リノベーション中。
今年度には完成予定です。
リノベ中の物件としても内見可能となっております。
どんなふうに仕上がるのか、非常に楽しみであります。
リフォームのプランはすでにありますので、気になったという方はぜひ対話しましょう。

nakamu-ra

物件種別 マンション
価格 4290万円
所在 逗子市桜山9丁目
交通 JR横須賀線「逗子」駅 バス5分 「切通し下」徒歩5分
建物面積 63.18㎡
土地権利 所有権
建物構造 壁式プレキャスト鉄筋コンクリート造
現況 リノベーション中
所在階 1
築年月 昭和51年2月
施設 公営水道, 本下水, 集中プロパンガス
間取り 2LDK
都市計画 市街化区域
法令制限 まちづくり条例
管理費 5800円
修繕積立金 15000円
取引態様 一般
引渡日 相談
備考 専用庭使用料:700円/月
組合費:500円/月
情報登録日 2024/02/10

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